こんにちは。森コウです。
これは実体験からなのですが、飲み会によって対応を変えるのは当然のことだと思うんですよね。
・初対面の方との飲み会
・友達との飲み会
・同窓会
・先輩との飲み会
飲み会にもいろんなシーンがありますよね。
全ての飲み会に同じ対応をしている方はおそらくいないでしょう。
場の雰囲気や人数、人間の関係性によって対応を変えることが必要となってくるはずです。
飲み会の対応によって、自分の印象が決まってしまいます。やはりいい印象を残したいでしょう。
そこで今回は私が考える出来たらかっこいい対応の変え方をまとめていきます。
・飲み会でモテたい方
・飲み会によく行かれる方
・良い印象を残したい方
対応①:会話を回す
まず、モテる対応として会話を回す役になることです。
要するに飲み会の司会になるようなものですね。
・初対面の人との飲み会
・合コン
・同窓会
といった場で対応すると良いでしょう。
合コンや初対面の方との飲み会で、しらけたシーンを想像してみましょう。
もう地獄絵図ですよね。
また、同窓会なんか久しぶりに会った人ばかり。何を話して良いかわからない人がほとんどではないでしょうか。場が静まるイメージが浮かびます。
そんなことが起きないように、自分から率先して会話を回すような対応をしてみましょう。
・気を遣ってくれている
・スマート
と好印象を持たれること間違いなし!
相手が女性であれば、絶対に悪い印象にはならないでしょう!
飲み会でモテる対応の1つとしてお使いください。
対応②:ツッコミをしてあげる
2つ目のモテ対応はツッコミをしてあげることです。
・合コン
・同窓会
・友達との飲み会
といった場にしてあげると場が盛り上がるでしょう。
お酒が入ってくると、気分が高揚しますよね。
そうなると、くだらないボケやギャグを聞くことが多くなるでしょう。
そこでそのボケやギャグをスルーすると場が静まり返るのは目に見えています。
なので、ツッコミをしてボケやギャグを拾ってみましょう!
一気に場を切り返し、熱気ある空間に変えることが出来ます!
・面白い人と思われる
・頭の回転が早い人と思われる
といった好印象を与えることが出来ちゃいます。
ボケた人を助けるだけではなく、自分の株をあげることも出来る。
最強の対応策となっております。
対応③:場を盛り上げる(ボケる)
モテ対応の3つ目はボケること。
・同窓会
・友達との飲み会
といった場が良いでしょう。
これは、場の状況によるところが大きいです。
ボケる人がいなかったり、少し空気が重かったりした際にフッと言ってみると良いかもしれません。
ギャグをする人やボケてくる人が周りにいた場合は対応②のツッコミに回るのも得策かと思います。
ギャグをすることは「しらける」と「ウケる」の紙一重の位置に立ったも同然です。
かなりリスクのある行動に違いありません。
ただし、ボケやギャグが決まった時の快感と好感度アップは凄いです。
・発想力がすごい人
・面白い人
・ムードメーカー
・また一緒に飲みたい人
といった印象を与えることが出来るでしょう。
場の雰囲気に合わせて対応してみてください。
初めは難しいかもしれない
これまで飲み会のモテ対応を3点まとめました。
どれも最初は難しいものだと思います。
すぐにやれといって出来る人は多分もうモテているでしょう。
そこでここでは私が考えるモテ対応を極めるための特訓法をまとめていきます。
モテ対応の特訓方法
モテ対応の特訓方法をまとめていきます。3点あります。
モテ特訓①:相席居酒屋で特訓
相席居酒屋は初対面の人と話す練習にもってこいの場です。
さらに相手は女性なので、とても練習になるでしょう。
ここで上手くいけばその場で女性といい感じになる可能性もありです!
※男性がおごりのケースがほとんどなので、お金には注意が必要です。
モテ特訓②:日頃からツッコミの癖をつける
この「日頃からツッコミをする」ということは私がやっている特訓になります。
本当に方法は単純で、目についた光景からツッコめそうなものを探してツッコむというものになります。
日頃からやっておくことで頭の回転が早くなり、飲み会の場でもすぐにツッコむことが出来ると思います。
モテ特訓③:お笑い芸人のネタを見る
ボケやギャグはお笑い芸人さんのネタやギャグを真似してやってみると、案外上手くいくものです。プロが考えたものですからね。
少しもじってみたり、そっくりそのまま全力でやってみるのも良いでしょう。
これからたとえスベったとしても次の話に繋がる可能性も高いですよね。
「その芸人知ってる!」
「他のネタなんかあったかな?」
みたいな感じで。
話を広げることが出来るので、お笑い芸人さんの真似をするのはオススメです。
飲み会でのモテ対応|まとめ
飲み会でのモテ対応3選をまとめました。
やはり飲みの場ではずっと同じ対応をしていてはならないと思うので、対応方法を知っておくのは大事です。
・会話を回す
・ツッコミをする
・ボケる
場の雰囲気や空気によって使い分けてみましょう。
全部出来るようになれば、飲み会に引っ張りだこですね。
では次回。ありがとうございました。