開運バンジーがバンジー初心者にオススメな3つの理由【実体験より】

開運バンジーはバンジー初心者にオススメ

[chat face=”panic.png” name=”悩んでいる人” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]

・バンジージャンプを飛んでみたい!

・初心者にぴったりなバンジーを探している

・誰でもためらわず飛べちゃう気軽なバンジーを知りたい

[/chat]

こんな悩みに答えていきます。

こんばんは。森コウです。

バンジージャンプ。非日常を味わえる最高のアクティビティです。

そんな私は先日、バンジージャンプを体験してきました!

訪れたのは奈良県にある「開運バンジー」。

約1年ぶりに飛びましたが、やはりバンジージャンプはいつ飛んでも気持ちいいものですね。心臓のバクバクがしばらく続いていました。

実際に行ってみて分かったのですが、「開運バンジー」はバンジー初心者にとてもオススメなスポットということです。

そこで今回は「開運バンジー」が初めてのバンジーにぴったりな理由をまとめていきます。




 

関連記事 → 【龍神大吊橋】日本一のバンジージャンプを飛んでみたよ!感想も!

http://agepan-simple.com/2019/02/10/japan-bungy-ryuzinotsuribashi/

 

開運バンジーが初めてのバンジーにオススメな理由

バンジー飛ぶやつ

私が「開運バンジー」をオススメする理由は3つあります。

①:高さが30m

②:プランがレンタルカメラ付きで飛んだ記録を思い出に残せる

③:バンジーを飛ぶ人とお客さんの距離が近い

以上の3つになります。

1つずつ詳しく解説していきましょう。

開運バンジーはバンジー初心者にオススメ①:高さが30m

日本にあるバンジージャンプの中で「開運バンジー」は1番高さが低い30mです。

※テーマパークといった遊園地のバンジーは除く

50mや70m、100mといったバンジージャンプが軒を連ねる中で、「開運バンジー」は30mと非常に飛びやすい高さとなっています。

[chat face=”chat.png” name=”森コウ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]最初から100m級は厳しいよね。[/chat]

初めてバンジージャンプをする方にも安心して楽しめる高さとなっていますね。挑戦しやすいでしょう。

開運バンジーはバンジー初心者にオススメ②:プランにGoPro付きで思い出が絶対作れる

開運バンジー」ではバンジージャンプ初心者限定でなんと!

あの臨場感溢れる動画が撮れることで話題の「GoPro」がプランについてくるんです!

 

「せっかく飛んだのに思い出に残らなかった」

「カメラを持ってなくて、臨場感ある動画が撮れなかった」

 

こういった悩みを解決できちゃうんですよね。

レンタルなのでわざわざカメラを買いに行く必要なし!手ぶらでバンジージャンプを楽しめちゃいます!

Asoview から予約することで「GoProレンタル付きプラン」にすることが出来ます!

関連リンク → Asoview で開運バンジーを予約!

GoProのリンクも貼っておきますね。

 

開運バンジーはバンジー初心者にオススメ③:バンジーを飛ぶ人とお客さんの距離が近いので不安感が和らぐ

通常、バンジージャンプ台は少し離れているのが一般的です。

そのため、バンジージャンプを飛ぶ時は一定時間孤独と戦うことになります。

[chat face=”chat.png” name=”森コウ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]緊張で飛べなくなっちゃいそう。[/chat]

一緒にバンジーを飛ぶ人やインストラクターの人は周りにいますが、観衆は遠い位置にいます。

しかし、「開運バンジー」は違います。

この写真をご覧ください。

開運バンジージャンプ台
開運バンジー ジャンプ台

ジャンプ台が目の前に!!

そうなんです。「開運バンジー」は観衆とバンジージャンプ台が非常に近いんです!

そのため、バンジー直前の孤独と戦うことはありません。

周りから観衆が黄色い声援を送ってくれます。

そのため、バンジー初心者でも声援を力に飛ぶことが出来るかも?

それは現地に行ってみてのお楽しみですね!

関連リンク → Asoview で開運バンジーを予約する

Asoview で開運バンジーを予約!

 

開運バンジーを飛んだら嬉しいサービスが!

ピース

開運バンジー」を飛んだら嬉しいサービスがあります。

2点もあるんです!1つ1つ紹介していきましょう!




開運バンジーの特典①:臨場感ある動画をその場でGET!

バンジージャンプを飛ぶ時にGoProがプランに含まれていることは先にもお伝えしました。

その動画をその場でもらうことが出来ちゃいます。

・一緒に飛んだ人と動画を共有

・友達と動画を見せ合いっこ

・バンジーを飛んでいない人に自慢

その場でバンジーの感想を共有出来るんですよね。

まだ心臓がバクバクしている中で、お互いの気持ちを共有出来るのはとても楽しいです。

もちろん帰り道に動画を見返すのもまた一興ですね。

バンジージャパン USB
バンジージャパン USB

帰ってからも、バンジー特典でもらえるUSBで動画を見返す。

USBに自分の飛んだ動画を保存して渡してくれるんです。

バンジーの楽しい思い出が鮮明に浮かんでくるでしょう。

開運バンジーの特典②:ソフトクリームがお得に食べられる

「開運バンジー」近くにある信貴山観光センター。

ここで食べられるソフトクリームがバンジーを飛ぶと割引になるんです。

通常320円が250円で食べることが出来ちゃいます!

[chat face=”chat.png” name=”森コウ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]めっちゃお得やん!![/chat]

・バニラ

・チョコ x バニラ

・抹茶 x バニラ

・栗(期間限定)

の4種類の中から選ぶことが可能。

バンジーで乾ききった口へ甘いものを投入しちゃいましょう!

関連リンク → 信貴山観光iセンター

開運バンジーを飛んだ後は!?

みたらし団子
みたらし団子

「開運バンジー」を飛んだ後は、信貴山へ向かいましょう。

バンジージャンプだけで終わるのではなく、信貴山を観光して旅行にボリュームを持たせましょう。信貴山には観光名所や美味しいグルメが盛りだくさん!

下記に私のオススメスポットをまとめました。

一度ご一読ください!

 

関連記事 → 信貴山のオススメスポット4選【バンジー後の観光に◎】

http://agepan-simple.com/2019/11/24/sigisan-after-bungee/

 

開運バンジーの詳細

開運橋
開運橋

開運バンジー」の詳細をまとめてみました。

名称:開運バンジー

住所:奈良県生駒郡三郷町信貴山西1190-20

営業時間:9:00~17:00(最終受付16:30)

定休日:カレンダーより確認

駐車場:あり(1日500円)

お問い合わせ:0278-72-8133

料金:9,000円/回

関連リンク → Asoview で開運バンジーを予約!

Asoview で開運バンジーを予約!

開運バンジーはバンジー初心者にオススメ|まとめ

開運バンジー」がバンジー初心者にオススメな理由をまとめてみました。

①:高さが30mで低い

②:GoProがプランに含まれており、用意しなくて良い(思い出に残る)

③:観衆とバンジーを飛ぶ人の距離が近い

実際に飛んでみて、感じた部分が強いです。

初心者の人はやはり恐怖が強いとは思います。

しかし、「開運バンジー」は観衆との距離が近く、声援も近くで聞けるので励みになること間違いなしです!

飛んだ記録もUSBで渡してくれるので、友達とシェアも簡単!

初めてのバンジーにぴったりです!記念に是非一度やってみてはいかがでしょう!

バンジージャンプにぴったりな季節を考える

バンジージャンプにぴったりな 季節を考えてみた

[chat face=”panic.png” name=”悩んでいる人” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]

・バンジージャンプはいつ飛ぶといいの?

・バンジージャンプにぴったりな季節はどれ?

[/chat]

 

この疑問に答えていきます。

 

こんばんは。森コウです。

 

バンジージャンプ。

皆さんも一度は見たことあるでしょう。

 

芸人やアイドルが飛んでいるのを

TVでよく見かけますね。

 

「バンジージャンプを飛んでみたい。」

 

こんな気持ちになったことはないでしょうか?

少なくとも私はその1人でした。

 

そこで私はバンジージャンプを飛びました。

すごく快感でしたね。

 

 

http://agepan-simple.com/2019/02/10/japan-bungy-ryuzinotsuribashi/

 

 

私は考えてなかったですが、

これからバンジージャンプを

飛ぶみなさんは考えてほしい。

 

飛ぶタイミングというものを。

 

せっかくバンジージャンプを飛ぶなら、

飛ぶのに一番ぴったりな

タイミングで飛びたいですよね。

 

そこで今回はバンジージャンプに

最適な季節を考えてみました。

 

これからバンジージャンプを飛ぶ人は

参考になるでしょう。

 




 

バンジージャンプにぴったりな季節を考える

考える女性

バンジージャンプに

ぴったりの季節を考えていきます。

 

「春・夏・秋・冬」の4つの季節で

バンジージャンプをする時の

メリット・デメリットを

考えていくことにしましょう。

 

春にバンジージャンプを飛ぶ

桜バンジー

バンジーを飛ぶメリット

 

・季節を感じることが出来る(桜・鯉のぼりなど)

・ちょうど良い気温

 

以上の2点ですね。

 

茨城県にある竜神バンジーでは春の季節になると、

鯉のぼりが上がり、

春を感じながら

バンジージャンプを楽しむことが出来ちゃいます。

日本でもここだけではないでしょうか?

 

龍神大吊橋 鯉のぼり
出典:LINEトラベル

 

大きな橋に並ぶように

およそ1000匹もの鯉が空を舞います。

春らしさが溢れる光景ですね。

 

鯉のぼりの中をバンジージャンプ

 

バンジージャンプをした時の

イメージはこんな感じですね。

 

正面に鯉が空を舞っており、

怖さも半減するかも?

 

気温もちょうど良いのも

春にバンジージャンプをするメリットですね。

 

参考リンク → 竜神バンジーをもっと詳しく

 

バンジーを飛ぶデメリット

 

・虫が多い季節

 

バンジージャンプは大抵山の中にあります。

 

そのため、虫たちと

遭遇することが結構多いです。

 

春は暖かくなり始めて、

虫たちが活発になる季節。

 

春にバンジージャンプをする際は

虫除けスプレーを持っていくと良いでしょう。

 

夏にバンジージャンプを飛ぶ

池の中に大ジャンプ

バンジーを飛ぶメリット

 

・薄着で飛ぶことが出来る

・暑い中で飛ぶ爽快感を味わえる

 

バンジージャンプでは安全のため、

身を守る器具を沢山装着しなければなりません。

 

そのため、結構動くのが煩わしいです。

 

バンジージャンプを飛ぶ途中

 

このように身体に

いろんなものが着けられていきます。

 

[chat face=”chat.png” name=”森コウ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]暑そう。[/chat]

 

夏であれば薄着なので、

そこまでの煩わしさを

感じることはないでしょう。

 

また、暑い中で飛ぶスリルを

味わえるのは夏だけです!

爽快感を存分に味わいたいなら夏ですね。

 




 

バンジーを飛ぶデメリット

 

・見える景色がただの山(緑)

・季節感を感じにくい

・暑い(待ち時間が辛い)

 

夏は季節感を感じにくいです。

春 → 桜

秋 → 紅葉

冬 → 雪景色

 

というように

夏は四季の中で

これと言った景色がありません。

 

もちろん海は夏ですが、

バンジージャンプは

残念ながら山の中。

 

緑を楽しむしかありません。

 

やっぱり夏は暑い。

待ち時間が辛いです。

 

ワンジャンプをするのに、

結構な時間がかかります。

 

待ち時間を考えると

夏はバンジージャンプに

ぴったりの季節といえないでしょう。

 

秋にバンジージャンプを飛ぶ

秋っぽい写真

バンジーを飛ぶメリット

 

・服がかさばらない

・紅葉を楽しめる

・気温もちょうど良く待ち時間も苦じゃない

 

秋は寒くもなく、

暑くもないちょうど良い気温が魅力の季節。

 

そのため、服がかさばることも無いので

バンジージャンプにぴったりと言えます。

 

待ち時間も苦しむことなく過ごせますしね。

「食欲の秋」もあり、

何か食べながら待つのも一興ですね。

 

秋の味覚を楽しみながら、

バンジージャンプも楽しみましょう。

 

また、秋と言えば紅葉です。

バンジージャンプを飛ぶ時に見える

赤く色づいた景色はそりゃあ絶景でしょう。

 

バンジージャンプの時は

絶景を独り占め出来ちゃいます。

 

 

http://agepan-simple.com/2019/10/06/kouyou-bungee-jump/

 

 

バンジーを飛ぶデメリット

 

・なし

 

秋にバンジージャンプを飛ぶ

デメリットは見つかりませんでした。

 

冬にバンジージャンプを飛ぶ

冬の山

バンジーを飛ぶメリット

 

・銀世界に飛び込める

 

冬は雪降る中を

バンジージャンプで飛ぶことが出来ます。

 

銀世界に飛び込むスリルは

春夏秋冬を通して一番面白いでしょう!

 

最大限のスリルを味わうなら冬バンジーですね!

 

バンジーを飛ぶデメリット

 

・寒い

・移動する時のリスクがある

 

絶景とスリルを一番味わいたいなら

冬が断然オススメです。

 

しかし、冬は寒い。

待ち時間はとても辛いです。

 

そして、冬の怖いところが移動中です。

 

道が凍っていたり、

吹雪による視界不良など。

 

バンジージャンプの場所へ行くまでに

大きなリスクが伴います。

 

バンジージャンプが出来る場所は山の中。

 

道は狭く、クネクネしたりと

険しい箇所が多いはずです。

 

 

バンジージャンプを飛ぶ前に

危険な思いをしては、元も子もありません。

 

そのため、冬はバンジージャンプを

飛ぶのをオススメしないです。

 




 

バンジージャンプをする時に持っておきたいアイテム!

良い写真を撮る女性

ここからはバンジージャンプを

飛ぶ時に持っておいて欲しいアイテムの紹介です。

 

 

以上の2つになります。

1つ1つ見ていきましょう。

 

持っておきたいアイテム①:GoPro

 

バンジージャンプを飛ぶ時にGoProがあれば、

すごく臨場感のある動画を撮ることが出来ます。

 

手にGoProを持ちながら、

バンジージャンプを飛ぶ。

 

そうすることで、すごく迫力のある動画を

思い出に残すことが出来ちゃうんです。

 

せっかくの貴重な体験。

人生で何回もバンジージャンプを

することは無いでしょう。

ならば思い出に残しておきたいですよね。

 

GoProで飛んだ時の思い出を記録しておきましょう!

 

 

持っておきたいアイテム②:一眼レフ

 

飛んでいる人の姿を

綺麗に撮りたいでしょう。

 

ならば絶対一眼レフ!

 

バンジージャンプ

 

このバンジージャンプを飛んでいる姿も

鮮明に写真に残すことが出来ます!

 

バンジージャンプの足元

 

このような心臓がそわそわしちゃう写真も。

一眼レフであれば、綺麗に撮れちゃう!

 

 

 

まとめ|バンジージャンプは秋がベスト

 

バンジージャンプにぴったりな季節は

どれなのかを考えてみました。

 

結果、

秋がベストという結論に至りました。

 

 

・服がかさばらない

・紅葉を楽しめる

・気温もちょうど良く待ち時間も苦じゃない

 

 

トータル的に考えて、

秋にバンジージャンプを飛ぶことが

一番満足度が高いと思われます。

 

絶景に加えて、最適な気温とまさに文句なし!

みなさん!

バンジージャンプを飛ぶなら秋です!!

【バンジージャンプ】紅葉の一味違った楽しみ方

紅葉の一味違った楽しみ方 【バンジージャンプ】

・一味違う紅葉を楽しみたい

・紅葉を大迫力で楽しみたい

・スリルと絶景を独り占めしたい

こんな疑問に答えていきます。

こんにちは。森コウです。

そろそろ気温も下がり、秋に近づいてきましたね。

[chat face=”chat.png” name=”森コウ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]そろそろ長袖の季節かな。[/chat]

秋といえば紅葉!

この季節にしか見られない紅の絶景ですよね。

「せっかくなら紅葉を思い切り楽しみたい。」

そんな方必見!

今回は紅葉の一味違った楽しみ方をまとめていきます。




紅葉をバンジージャンプで楽しむ!

紅葉 ジャンプ

紅葉の一味違った楽しみ方を紹介します。

それは「バンジージャンプをしながら紅葉を楽しむ」ことです!

普段は地上から見ることしかない紅葉。

真上から見てみたらさぞ絶景でしょう。

次の投稿をご覧ください!!

 

この投稿をInstagramで見る

 

紅葉にダイブイン🏊🍁 📸: @tsubasa

Go Bungy | Japan 🇯🇵さん(@bungyjapan)がシェアした投稿 –

 

この投稿をInstagramで見る

 

Yay! It’s Fridayyy😀 📸:@tsuda

Go Bungy | Japan 🇯🇵さん(@bungyjapan)がシェアした投稿 –

 

この投稿をInstagramで見る

 

いってらっしゃい〜〜😀🕊 @Yuki

Go Bungy | Japan 🇯🇵さん(@bungyjapan)がシェアした投稿 –

どうでしょう。素晴らしい景色ですよね。

季節と天候がかみ合わないと見られない素晴らしい光景です。

[chat face=”chat.png” name=”森コウ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]言葉に出来ない美しさ。[/chat]

 

参考リンク → 【龍神大吊橋】日本一のバンジージャンプを飛んでみたよ!感想も!

http://agepan-simple.com/2019/02/10/japan-bungy-ryuzinotsuribashi/

 

紅葉 × バンジージャンプの魅力

普通のバンジージャンプ

先ほど見せました紅葉 × バンジージャンプで既に魅力を感じている人もいるでしょう。

今一度、ここで紅葉 × バンジージャンプの魅力をまとめていきます。

紅葉 × バンジージャンプの魅力①:絶景を独り占め

バンジージャンプは1人で飛ぶものです。2人でも3人でもありません。

飛んでいる間は紅葉の景色を独り占め出来ちゃいます。

空中から見下ろす紅葉の素晴らしさたるや。

味わったことの無い景色を堪能できちゃいます。

\ バンジージャンプをしたいならアソビュー! /



紅葉 × バンジージャンプの魅力②:上から紅葉を見下ろせる貴重な経験が出来る

大抵バンジージャンプは山の奥にセッティングされています。

となると、紅葉を一面に見ることが出来ちゃうんですよね。

山一面に広がる紅葉を上から見下ろせちゃいます!

普段は下からしか見ることの無い紅葉も、上から見下ろせば感動も数倍増し。

貴重な体験を自分の思い出に。

紅葉 × バンジージャンプの魅力③:なかなか出来ない体験で自慢話に出来る

②に繋がる部分もありますが、バンジージャンプをする人はあまりいないですよね。

さらにバンジージャンプから紅葉を見た人はよりいないはずです。

[chat face=”chat.png” name=”森コウ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]もう誰もいないかもね。[/chat]

となればエピソードトークでどんどん使っていけますね。

エピソードが被ることが無いですからね。

自慢話として是非 紅葉 × バンジージャンプを体験しましょう。

紅葉 × バンジージャンプの魅力④:臨場感のある紅葉を見れる

バンジージャンプで飛び降りながら、紅葉を見ることが出来ます。

スリルを味わいながら、絶景を見れる場面はバンジージャンプでしか実現できないでしょう。

「スリル+絶景=レア体験」

この不思議な組み合わせが病みつきになること一押しです。

 


 

紅葉を見ながらバンジージャンプができる場所2つ!

ピース

紅葉 × バンジージャンプを楽しめるスポットは全国に2ヶ所あります。

茨城県:龍神大吊橋バンジー

奈良県:開運バンジー

以上の2つになります。

1つ1つ詳しく見ていきましょう。

茨城県:龍神大吊橋バンジー

龍神大吊橋

1ヶ所目は茨城県にある「龍神大吊橋」から飛べる龍神バンジーです。

 

参考リンク → 【龍神大吊橋】日本一のバンジージャンプを飛んでみたよ!感想も!

http://agepan-simple.com/2019/02/10/japan-bungy-ryuzinotsuribashi/

 

龍神大吊橋バンジーの特徴

・落下高さ100m

・日本一の高さを誇っている

・毎年10,000人のジャンパーが訪れる名スポット

日本一のバンジージャンプになります。

秋に飛ぶとこんな感じ!

 

この投稿をInstagramで見る

 

#やっとこさ#初バンジー#いきなり#日本一#100m#竜神バンジー#飛びます#飛びます#落っこちます

鵜飼 尚明さん(@55_ugaai)がシェアした投稿 –

紅葉の色鮮やかな赤と飛んでいる自分がベスト!

インスタ映えもバッチリ!

100m級の迫力を体感してみましょう!

参考リンク → 龍神大吊橋バンジーをもっと詳しく

 

龍神大吊橋バンジーを予約する

 

奈良県:開運バンジー

開運バンジー

2ヶ所目は奈良県にある「開運橋」から飛ぶ開運バンジー。

関西地方唯一のバンジージャンプスポットです。

開運バンジーの特徴

・落下高さが30m

・初心者にオススメの高さ

・アクションカメラ付きでアクティブな撮影可能

初心者に優しい落下高さが30mです。

龍神バンジーの1/3以下ですね。

初めての方はここから始めるのがオススメです。

紅葉の時期に飛ぶとこんな感じ!

比較的飛びやすい高さなので、誰でも簡単に飛べるでしょう。

興味のある方はまず「開運バンジー」へ!

 

参考リンク → 開運バンジーをもっと詳しく

 

開運バンジーを予約する

 

紅葉の一味違う楽しみ方|まとめ

紅葉の一味違った楽しみ方を紹介しました。

茨城県:龍神バンジー

奈良県:開運バンジー

以上の2ヶ所で紅葉 × バンジージャンプを楽しむことが出来ます。

季節限定の絶景を楽しむのは今しかありません。

貴重な体験をして、友達・家族に自慢話でもいかがでしょう。

【龍神大吊橋】日本一のバンジージャンプを飛んでみたよ!感想も!

こんにちは。森コウ《@moriko_no_blog 》です。

皆さんはバンジージャンプを知っていますか??

よくTVで芸人さんやタレントさんがやっていますよね。

橋や高台の上から下に飛び降りるアクティビティのことです。

[chat face=”chat.png” name=”森コウ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]あれ怖そうだよね。[/chat]

[chat face=”IMG_7982.jpg” name=”森コウ2” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=””]そうかなー??大袈裟じゃない??[/chat]

正直、思うのはTVに出ている方の大半がびびったリアクションをしています。

「本当にそんなに怖いの??」

この疑問が私の中にずっともやもやしていました。

しかし!

遂にバンジージャンプに挑戦することになりました!

[chat face=”chat.png” name=”森コウ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]やったね!遂にもやもやから解放されるやん![/chat]

そこで今回は!

私がバンジージャンプを飛んだ正直な感想と抑えておきたいポイントをまとめていきます。

・バンジージャンプを飛んでみたい方

・バンジーをしたいけど、どうすればいいかわからない方

・スリルを楽しみたい方

・貴重な体験をしたい方

に向けた記事となっております。

この記事を読めば、バンジージャンプをしたくなること間違いなし!

ではいきましょう!




高さ100m!?龍神大吊橋でバンジー!

私は龍神大吊橋でバンジージャンプをしてきました。

皆さん、龍神大吊橋を知っていますか??

龍神大吊橋とは

龍神大吊橋とは

茨城県常陸太田市にある、茨城百景の一つにも挙げられている竜神峡に掛かる鉄橋のこと。

平成6(1994)年の開通以来、毎年多くの観光客が訪れる一大観光スポットです。

橋長は375m、歩行者用の吊り橋としては日本でも有数の長さを誇ります。

地上から高さ100mにかかっている橋のことです。

バンジージャンプはここから飛び降りるんです!

[chat face=”chat.png” name=”森コウ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]ちょ、ちょっとびびってきたな。[/chat]

この高さ100mからのバンジージャンプは

「龍神バンジー」と呼ばれ、日本一のバンジージャンプのスポットになっています

初めてのバンジージャンプにはもってこいの舞台ですね。

 

龍神バンジーの事前予約はこちらから

 

私がバンジージャンプを飛ぶ理由

「龍神バンジー」の感想に行く前に私がなぜバンジージャンプを飛ぶのか、理由をお伝えします。

1:自分の中のモヤモヤの解消

先にも述べましたが、TVでのバンジージャンプの実況はビビりすぎだと思うんです。

そう思いませんか??

何時間もかけて、粘って、尺をとって、結局飛ばない。

そんなオチは何度もTVで見ました。

では実際は本当に怖いのか?ビビるほどなのか?

それを体験してみたかったからです。

2:スリルを味わいたかった

私は絶叫系のマシンが大好きです。

・富士急のジェットコースター

・USJのハリドリ

・ディズニーのマウンテン系

といった絶叫系は余裕なんです。

なので、もっとスリルを味わえるアクティビティを探していました。

そこでこのバンジージャンプが選ばれたんです。

スリルを味わうのにピッタリだと思い、バンジージャンプを飛ぶことにしました。

3:何事も経験したかった

バンジージャンプは生きていく上で必要ないですよね?

しかし、なぜ存在するのか??

そうです!

人生をより楽しむためです。

平坦な人生より、たくさん経験したボッコボコの人生を私は望んでいます。

なので、私はバンジージャンプを飛ぶことにしました。




日本一のバンジー挑戦!:飛ぶ前

さあバンジージャンプに挑戦していきましょう!

まずは受付からいきます。

このようなバンジー受付専用コーナーで受付を済ませます。

私が訪れた時はお盆でした。

事前予約をしていたので、すんなり受付を済ませることが出来ました。

飛び込みのお客さんも何人か見えましたが、

「予約で一杯なんです。ごめんなさい。」

とスタッフの一言で撃沈。

ちょっと可哀想でしたが、時期が時期です。

皆さんはちゃんと飛ぶ事が出来るように、事前予約は忘れずに済ませておきましょう。

 

龍神バンジーの事前予約はこちらから

 

そして、しっかり身分確認と同意書を記入していきます。

大きな専用の機械でぽちぽち登録。

[chat face=”chat.png” name=”森コウ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]今はもう紙じゃないんだね。[/chat]

記入後、ハーネスを装着していきます。

こんな感じですね。

これでしばらく待機です。

私の友達は飛ばなかったので、私だけ1人待機してたんですが、

バンジージャンプを飛ぶ時はグループを作って橋の下まで移動するとのこと。

「誰とグループになるの!?」

と思っていたのですが、若い男女5人組の中に入ることに。

「気まず。」

と思っていたら、向こうのグループの方から話してきてくれました。

あっという間に仲良くなりまして、

集合写真をパシャリ!

こういう新しい出会いもアクティビティならではですよね。




日本一のバンジー挑戦!:飛びます!

受付を終えて、30分ほど待って橋の下に向かいます。

[chat face=”chat.png” name=”森コウ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]長いようで短い待ち時間だったね。ドキドキです。[/chat]

橋の下で説明を受けます。

こんな感じでインストラクターの方と入念にチェックしています。

とうとう出番がやってきました。

緊張緊張です。

スリルを味わいたいといっても、やはりいざ飛ぶとなると緊張しますよね。

飛ぶ前にインストラクターの方とパシャリ!

緊張が少しほぐれました。

そして飛び込み台の前に。

心臓ばくばくでしたね。

インストラクターの方の掛け声で

「5・4・3・2・1!バンジー!!」

よっ!

ほっ!

はっ!

遂に飛びました。

その時の動画がこちらです!

 

バンジージャンプの動画を見に行く

 

日本一のバンジー挑戦!:飛んだ後

まず、楽しかったです。

飛んで良かったと本当にそう思いました。

気分が爽快でした。

「龍神バンジー」を飛ぶ事が出来ると証明書がもらえます。

このような証明書ですね。

なんとこの証明書はとても面白い効果を持っています。

それは

次にバンジーを飛ぶ時、この証明書を見せると割引してくれるんです!

嬉しいサービスですね。




バンジー飛ぶ前に抑えておきたいポイント3つ!

私がバンジージャンプを飛ぶまでで抑えておきたいポイントを3点紹介します。

ポイント①:予約は必須

バンジージャンプに行く際は必ず予約していきましょう!

G.W.やお盆の時期なら特にそうです。

・わざわざ山奥まで訪れて、バンジージャンプが出来なかったら悲しくないですか?

・悔しい思いをしませんか?

・時間の無駄じゃないですか?

それを避けるためにもバンジージャンプをする際は事前予約を忘れずにしておきましょう!

 

龍神バンジーの事前予約はこちらから

 

ポイント②:GOPROを持っていこう

せっかくのバンジージャンプを記念に残しておきたくないですか?

そこで使えるのがGOPROです。

GOPROは手の平に収まるほどの小さいカメラのことです。

私の動画もGOPROを使って撮影しました。

バンジーの動画はこちらから

迫力ある動画を記念に残すためにもGOPROを用意しておきましょう。

ちなみにGOPROは貸し出しも行われています。

※6,000円するので、ご注意ください。

1回に6,000円払うよりGOPROを買っておいたほうが今後も使えるので良きですね。

ポイント③:飛ぶ時は右を向くとカメラマンがいますよ

飛ぶ時のポイントです。

バンジージャンプを飛ぶ際に右を向いてみましょう。

専門のカメラマンがカメラを持って構えています。

ポーズをする余裕がある方は右を向いてポーズをしてみましょう。

ご覧の通り、右側から撮られていますよね。

私は思いっきり逆側を向いてしまいました。

[chat face=”chat.png” name=”森コウ” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]残念すぎるな。[/chat]

という訳で

ジャンプの際は是非右側を向きましょう!

龍神大吊橋の詳細

日本一のバンジージャンプが出来る龍神大吊橋の詳細をお伝えします。

・住所:茨城県常陸太田市天下野(けがの)町2133-6

・営業時間:9:00~17:00(16:30 最終受付)

・休園日:年中無休

・お問い合わせ:TEL 0278-72-8133

価格表

バンジージャンプの価格をお伝えします。

竜神バンジー 料金
1回目16000円
同日2回目7000円
2回目以降10000円(証明書&身分確認書が必要)
一眼レフカメラによる写真(CD:ROMで渡してくれます)4000円
GOPRO貸し出し&一眼レフカメラ撮影6000円

日本一のバンジージャンプに挑戦|まとめ

龍神大吊橋で行われている「龍神バンジー」を紹介しました。

なかなかバンジージャンプを経験することはないと思います。

しかし!

何事も経験です。

人生を楽しみましょう!

長期休みのシーズンは非常に混雑するので注意してくださいね。

皆さんのバンジージャンプ体験を聞けるのを楽しみにしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。では次回で。

 

龍神バンジーの事前予約はこちらから