こんばんは。森コウです。
「最近見なくなったなあ」と思っていた飲み物が令和時代に生まれ変わって再登場!!
それが「小岩井 ミルクとコーヒー」。

従来の見覚えのあるパッケージはこちらではないでしょうか。
新パッケージはだいぶ変わっていて、てっきり新商品かと思っていましたがそんなことは無かったです。
そんなリニューアルされた「小岩井 ミルクとコーヒー」を飲んでみました。
今回は「小岩井 ミルクとコーヒー」のレビューをまとめていきます。
・カフェオレ好きな方
・苦味が無いカフェオレを探している方
・甘いカフェオレが好きな方
contents
感想:飲みやすさ抜群です。

以前のものと比べ、よりマイルド飲みやすさが増しているように感じました。
カフェオレでありながら、ゴクゴクいけちゃう口当たりのまろやかさと喉越しは素晴らしい。
また一つ令和に最高のカフェオレが誕生しました。
価格:150円(税込)
小岩井 ミルクとコーヒーの味
ここからは「小岩井 ミルクとコーヒー」を細かくレビューしていきます。
まずは味。
・ミルク感がとても強い
・甘さが強く、苦味がほとんど無い
・ミルク9割、コーヒー1割な感じ
・生クリームによる口当たりの滑らかさは至高
とても甘めなカフェオレになります。
コーヒー感はとても薄く、ミルクと生クリームの感じがとても強いのが印象的。
よってすごく飲みやすいカフェオレに仕上がっております。
生クリームが入ることで口当たりも非常に滑らかです。
小岩井 ミルクとコーヒーの香り
続いて「小岩井 ミルクとコーヒー」の香り。
・コーヒーの香りがふんわり
・ビターな香りが漂う
香りにおいてはコーヒーの香りが強いのが印象的でしたね。
味と反対の回答になったので、びっくりです。
まあミルクの香りがするのもよくわかりませんけどね。笑
小岩井 ミルクとコーヒーの色

最後に「小岩井 ミルクとコーヒー」の色。
・茶色
・少し白が混ざったようなマイルドな茶色
よくカフェオレの色ですね。
心なしか少しミルキーな色合いをしているような気がしています。
生クリームとミルクのおかげでしょうか。
マイルドなイメージが持てました。
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令和より変わりし小岩井 ミルクとコーヒー

実は「小岩井 ミルクとコーヒー」がリニューアルしたのは4/9なんです。
まだ平成の時代に先を見据え、生まれ変わりました。
今までと何が変わったのか。気になるところですよね。
ここでは「小岩井 ミルクとコーヒー」の生まれ変わった点をまとめていきます。
変化①:中身が変わった
まず大きく変わったのが中身です。
「ミルクの優しい甘さ」を感じてもらうことを目指し、以下の2つを実施。
・生乳そのままの風味を生かした生クリームの使用
・厳選した農園でのコーヒー豆を使用
この工夫により、ミルクを感じながら後味もスッキリのカフェオレが出来上がりました。
変化②:パッケージデザインが変わった
次にパッとわかるのがパッケージのデザイン。
・白を大きく採用。目に止まりやすい工夫。
・牛1頭を正面に堂々と配置
これにより、ミルク感を強調するとともに品質の良さ・まろやかさをアピールしているんです。
茶色のパッケージよりミルク感が出るかと思います。
変化③:ペットボトルの形が変わった
大きな変化3つ目がペットボトルの形ですね。
近年ブームのペットボトル入りカフェオレによくある、小さくて太い形状に進化。
若い層にも手に取ってもらいやすいような工夫を施しています。
実際、パッケージデザインがとても白いのでコンビニでとても目を惹きましたね。
大きな牛さんの絵もミルク感を想像させる良いデザインだと感じました。
小岩井 ミルクとコーヒー|まとめ
「小岩井 ミルクとコーヒー」のレビューをまとめました。
・甘めのカフェオレ
・苦味が一切ないのでお子さんにもぴったり
・ミルク感が強い
・目を惹く白いデザインと牛さんのロゴ
・時代を反映した小さく太いボトル
ゴクゴクいけちゃうので飲み過ぎ注意。
生クリームによる口当たりの滑らかさも最高でした。
カフェオレ好きは一度お試しを!
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では次回。ありがとうございました。