こんにちは。《@moriko_no_blog 》です。
夏といえばバーベキュー。
バーベキューといえば楽しい雰囲気。
楽しい雰囲気といえば音楽。
音楽といえば洋楽ですよね!
今回は夏にぴったりな曲をリリースしているSigala(シガーラ)の曲をまとめました。
・Sigalaを知らない方
・洋楽を始めたい方
に向けた記事となっております。
contents
Sigalaのプロフィール

皆さん、Sigalaってアーティストを知っていますか?
最近、フェスにも数多く出演している新鋭のアーティストです。
・生年月日 1992年11月28日
・出身 イギリス
・年齢 23歳
・職業 DJ/プロデューサー
Sigalaのサウンドの特徴
・ピアノを用いたEDM
・夏を彷彿とさせるメロディ
Sigalaのサウンドの1番の特徴はEDMにピアノのサウンドを組み合わせていることです。
ピアノを組み込むことで、個人的に聴きやすいサウンドになっています。
また、軽やかなピアノのメロディがサウンドに深みをプラス。
メロディも夏らしいものが多く、PVも夏をイメージさせるようなものになっています。
新曲”We Don‘t Care”が発売!?
新曲であろう”We Don‘t Care”が2018/7/26にYouTubeにアップされています。
早速、聴いてみましょう。
Sigala, The Vamps – We Don’t Care (Lyric Video)
この新曲もまた、サマーソングになっています。
イギリスの大人気バンドであるThe Vamps とのコラボということもあり、注目されること間違いなしです!
メロディはEDMのゴリゴリとした感じは抑えられ、非常に聴きやすく、ノリやすいメロディになっています。
PVも夏らしさ全開で、平成最後の夏を盛り上げてくれること間違いなしです!
Sigalaの名曲
ここからは私がオススメするSigalaの曲をいくつか紹介します。
①:Sigala, Paloma Faith – Lullaby
私がSigalaを知るきっかけとなった1曲です。
この曲を聴いて、「なんて心地いいリズムなんだ。」と感じたのが最初です。
今年2018/2にYouTubeにアップされてます。
冬の季節に、夏らしい曲を聴くのも良いですよね。
今年の夏もLullabyで盛り上がっていきましょう!!
②:Sigala – Easy Love
Sigalaのデビューシングルであり、最大のヒット曲であるEasy Loveです。
この曲はJackson 5の曲である”ABC”をサンプリングしたものとなっています。
また、この曲は「自分自身のために好きな音楽をつくろう」と気分転換で作り上げたものになっています。
気分転換で作った曲が、大ヒットするなんて。。。。本人もびっくりでしょうね。笑
③:Sigala – Sweet Lovin’ ft. Bryn Christopher
PVがとても印象的ですね。
ローラースケートからカラフルな煙を撒く演出は目にもインパクトを与えますね。
今にでも踊りだしたくなるようなテンポが良いメロディになっています。
この曲も爆発的にヒットしており、YouTubeの再生回数は約2億回再生を記録しています。
④:Sigala, Ella Eyre – Came Here for Love
カラフルな街で撮影されたPVが可愛らしいですね。
個人的には、曲の途中(15~30秒ごろまで続く)に流れる木琴のような小気味よい音が好きです。
ダンスしたくなるリズムですね。
追記|Sigalaの Easy Love が任天堂のCMに抜擢!
先日、任天堂のCMを見ているとなんとSigalaの Easy Love が!
そのCMがこちら!
新発売される Nintendo Switch Lite と呼ばれる携帯専用のNintendo Switchとなっております。
・小さい
・軽い
・持ち運びやすい
と持ち運びに特化した作りでよりゲームを身近に置くことが出来ます。
※携帯専用のため、テレビに繋ぐことが出来ません。
※コントローラーは本体と一体型
※コントローラーはジョイコンではありません。IRカメラやHD振動が無いです。
この曲のおかげで、ゲームをする気持ちが高まりそうですね。
まとめ|夏はSigalaのサウンドで!
私がオススメする曲は全て夏が似合うサマーチューンとなっています。
日差しが照りつける暑い日が続く中、BBQや海に遊びに行く機会が増えるんではないんでしょうか?
そんな時にSigalaのサウンドを流してしまえばもう気分はアゲアゲ間違いなしです!
新曲の“We Don’t Care”は今までとは一味違ったリズムとなっています。
是非1度聴いてみて、違いを感じてみてください。
Sigalaのサウンドで夏を盛り上げていきましょう!
ではまた次回で!
最後まで読んでいただきありがとうございました!